2022年04月25日
弊社で販売しておりますユニペックス製ワイヤレスマイクのご使用と移行期間の延長について
「旧スプリアス規格のワイヤレスマイクは、2022年11月30日までしか使えません」というご案内をさせて頂いておりましたが、新型コロナウィルス感染症等による社会経済への影響等により、ユーザー様のお買い替えが順調に進んでいない状況でございます。 この度、この状況を受けて、無線設備規則の一部を改正する省令の一部改正が、令和3年総務省令第75号として 公布、施行されましたのでご案内致します。
改正内容につきましては、移行期限を「当分の間」とし、令和4年12月1日以降の旧スプリアス規格の無線機器の使用は「他の無線局の運用に妨害を与えない場合に限る」旨の条件を設けた改正がされております。
今後は、新型コロナウィルス感染症の収束や社会経済状況等の回復を踏まえつつ、移行期限について総合的に検討するとされているため、時期は未定であるものの、再度省令改正され、新たな移行期限が設定される見込みです。
今回の省令改正は、新型コロナウィルス感染症等の影響による移行の進捗状況に鑑みた結果であり、新スプリアス規格への移行は継続するもので、内容は従前と変わりません。
このようなことから、旧スプリアス規格のワイヤレスマイクは、早めのお買い替えをお勧め致します。
→引用URL ユニペックス様ニュースリリース
新スプリアス規格への移行期限の延長について
- 2005年に電波法関連法令である無線設備規制において、無線設備のスプリアス発射(必要周波数帯の外側に発射される不要な電波)の強度の許容値が改正されました。
- 弊社で販売しておりますユニペックス製ワイヤレスマイクについても2005年の改正以降は、改正後の技術基準で「技術基準適合証明・工事設計認証」を受けておりますが、それまでにご購入頂いたお客様のワイヤレスマイク(改正前に「技術基準適合証明・工事設計認証」を受けたワイヤレスマイク)は、猶予期限として2022年11月30日までだったのものが「当分の間」に改正され、新たな移行期限が設定される見込みです。
- 旧規格のワイヤレスマイクを使用期限を超えて使用した場合、電波法違反になり、罰則・罰金(1年以下の懲役または100万円以下の罰金)の対象になりますので、お早目の買い換えをご検討ください。
※ 使用期限を過ぎた場合、所持しているだけで電波法違反となる場合がありますので、ご注意ください。

